どこか行き(生き)づまっていませんか?
「1億総中流社会」と呼ばれていた時代は今...
バブル経済の崩壊と言われてからもう20年以上、現在は「ブラック企業」とか「雇い止め」、「非正規雇用」、「老後の2,000万円問題」など暗い未来を連想させる言葉が当たり前に飛び交っています。
そこに、コロナショックで収入が減り、オリンピック特需も期待できず困っていませんか?
また、それを補うための収入源を探しているけれど、時間も作れずにいませんか?
自営業を始めたけれど、「こんなはずじゃなかった」と思うときが増えていませんか?
43歳で脱サラして田舎で自宅マッサージサロンをしています
秋田県で自宅マッサージサロンをしている豊和です。
自分は25年働いた勤め先を病気を理由に退職し、マッサージを習って自宅の一室をサロンにして営業しています。
病院を退院した時は「心機一転、頑張ろう!」と根拠のない自信を胸に、張り切ってみたものの...
思いどおりにはいかない経営に、せまりくる親の介護、自分の病気と老後、その他いろいろ数えきれない悩みや不安がありました。
それらを笑顔の奥に隠しながら暮らす毎日に、何とかしなければと心だけがあせっていました。
そんな思いを救ってくれたのは...
なんとか不安を拭い去りたくていたところに、誘われたがネットワークビジネスでした。
でも...
・リスト100人の書き出し
・アポイントを取ってスケジュールを合わせて喫茶店等で話をする
・次回はアップの人と会って詳しい話を聞いてもらう
これを繰り返しても必ず一緒にやってくれるとは限らないといった、時間もお金も出ていくだけで、今の生活も成り立たなくなる危険を多分に含んでいる内容。
ただ、「権利収入」を得られる仕事は抱えていた不安を消し去ってくれるものであることには違いなく...
そんな時に出会ったのが、インターネットによるネットワークビジネスでした。
自営のすきま時間や、朝と夜のちょっとした時間を使って、自分のタイミングで進めることができるものだったのです。
オンライン集客によって得たもの
今ではインターネットによるネットワークビジネスを学びながら、オンライン集客を自営にもつかえないかと少しづつ利用して、サロンのお客様も増えてきています。